ベースボールキャップはどこを見る?人気デザインと選び方

ベースボールキャップは実用的な使い道はもちろん、普段のコーディネイトにも活躍できるポテンシャルが人気のひみつ。古くから愛される鉄板デザインから流行デザインの傾向を人気デザインでチェックしてみましょう。

ベースボールキャップの基本形

ベースボールキャップの基本形は、丸い丘状に貼り付けられた上部、前方に1個ついたつば、です。キャップの頭が入るところをクラウンと呼びます。ベースボールキャップの後ろにサイズ調整がスナップタイプになっているスナップバック、前面以外のクラウンがメッシュになっているトラッカーキャップなどの種類があります。

59FIFTYから見る鉄板デザイン

ベースボールキャップのブランドとして名が知られるニューエラは、創業から90年以上経った今でも人気は色あせることなく続いています。そんなニューエラの人気デザインの1つが、59FIFTYです。特徴はストレートのつばに深めのクラウンとウール素材、そして職人の手作りという点。もはや定番アイテムとしても定着しています。1954年に発売されましたが、そのデザインはほとんど変わっていません。

クラウンで変わる雰囲気

クラウンの形では、浅いクラウンが人気です。クラウンの形や素材は、ベースボールキャップの持つ雰囲気を大きく変えます。基本的には丸いクラウンが多いベースボールキャップですが、その深さはデザインによって異なります。59FIFTYでは深いクラウンでしたが、浅いクラウンにすることでスポーティさを抑えた明るい印象に変わります。ニューエラから選ぶなら9TWENTYが人気デザインです。

つばの形は丸く短く

短めのつばは、大人でも違和感なく使えることから人気です。つばの形は、大きく3つに分けられます。丸みがついたスタンダード、まっ平らなストレート、そしてスタンダードよりも丸みを抑えたショートブリム。市販のベースボールキャップはスタンダードが多いですが、自分で好きなように曲げて使うこともできます。つばを曲げる理由の1つは、小顔効果を狙えることです。

アジャスターの種類

頭にサイズが合うものを選ぶことも大切。アジャスターはスナップバックが代表的ですが、目立たないストレッチ素材やゴムのアジャスターが人気です。革ベルトや布ベルトのタイプもあります。つばの向きを変える場合はこのアジャスターのデザインや素材も選ぶときのポイントです。

人気デザインのまとめ

2018年は9TWENTYシリーズを始め、単色やポイントで入る刺繍だけのシンプルデザインが流行しています。人気デザインの特徴は、小さめの丸みを帯びたつばと、浅いクラウンです。帽子を浅めに被るスタイルの流行が結果的に人気デザインへも影響しました。